北九州の民話  
[神さまの恋] [與次兵衛の瀬] [足立の長者] [愛宕山の鷹狩り ]
[貫の夜這い龍] [みる鼻・きく鼻] [愛馬の仇討] [そば食上人様] [堀川かっぱ]
[華姫・六郎太物語 ] [天邪鬼といばら] [おトラばあさま] [馬ん尻を覗く話] [亀の甲岩]
 

 
愛宕山の鷹狩り
切絵:芹田騎郎

愛宕山の鷹狩り
(小倉北区小倉城にまつわる話)

 
   昔、小倉藩主細川忠興が愛宕山で鷹狩りをしていたとき、山頂で一休みしました。
 そばに石の祠があり杖で祠をつつくと、一羽の鷹が飛び出してきて、忠興の眼を蹴り高く舞い上がりました。
 家臣たちは痛めた目の平癒を祈念し、八坂神社に燈籠を奉納しました。今でも、この燈籠は八坂神社に奉られています。
 


北九州市観光課