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愛馬の仇討 |
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| 或る年の暮、馬子の吉兵衛さんは高槻の大庄屋に干鯖を届ける途中、身の丈七尺ほどもある山男に届物の干鯖と愛馬を食べられてしまった。母親と吉兵衛さんは信仰する清水観音様に祈願すると、「元旦に団子を三升つくり、山男の家を尋ねよ、途中いろいろな者が現れて助けをするであろう。」とお告げがあった。 元旦の日、途中、牛と粘土、栗、蟹、木臼、蜂が団子を貰い、仲間になり愛馬の仇討ちに加勢することとなった。吉兵衛さんは仲間と協力して山男をやっつけた。 そして、愛馬の仇討ちに加勢したものは皆、吉兵衛さんに引き取られ、楽しく暮らしたのだった。 |
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北九州市観光課
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