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北九州市立文学館 文学館のご案内未来へつなぐ文化の遺伝子。 近代日本の礎を担った北九州の黎明期に、 森鷗外が文化の種子を蒔いた。 杉田久女、橋本多佳子が情念を詠み、林芙美子が庶民の人生を綴った。 同人誌には文学を志すものたちの活気が満ち溢れ、火野葦平は昭和の激動を描いた。 この豊かなる文化の土壌は未来へ受け継がれていく。 
常設展示室 北九州文芸ギャラリー常設展示である北九州文芸ギャラリーでは、明治以降における北九州文芸のあゆみと、北九州にゆかりのある文学者を紹介しています。 貴重な文芸資料の展示のほかパネルや映像を通して、北九州が持つ豊かな文芸土壌に触れることができます。 導入展示
北九州にゆかりのある文学者の直筆原稿や句、書などを背景に、小説、詩、短歌、俳句など様々な分野で活躍した22名を紹介しています。左側から、岩下俊作、穴井太、志摩海夫、伊馬春部、東潤、松本清張、みずかみかずよ、越智弾政、杉田久女、仰木実、劉寒吉、橋本多佳子、栗原一登、森鷗外、阿南哲朗、神崎武雄、三苫京子、火野葦平、浦橋七郎、林芙美子、野村喜舟、横山白虹。 北九州文芸の歩み
近代に入り、交通の要衝、鉄と石炭の重工業都市として発展してきた北九州は、一方で、豊かな文化、文芸を醸成してきました。 明治期には、森鷗外が小倉に着任、以降、杉田久女、林芙美子、火野葦平、松本清張などの優れた文学者が輩出し、また、同人誌が生まれました。ここでは、このような北九州の文芸の歩みを、24メートルにもおよぶ年譜と各時代の文芸トピックで、詳細かつわかりやすく紹介しています。 文学の中の北九州
北九州には関門海峡、平尾台などの素晴らしい自然や、和布刈神事、小倉祇園など全国的にも有名な行事や祭があります。これら北九州の風物は文学者の心を捉え、様々な作品の中に登場します。 北九州文学マップ
北九州市内には、170基以上の文学碑があります。北九州にゆかりのある文学者だけでなく、高浜虚子、若山牧水など北九州の文学に影響を与えた文学者、また、万葉集や芭蕉の碑も多く見られます。 床に張られた巨大な北九州市の地図に文学碑の位置が記され、モニターで碑文や解説を検索することができます。また、松本清張記念館など市内にある文学関連施設も紹介しています。 北九州ゆかりの文学者
北九州にゆかりのある文学者の中から、代表的な11名の文学者のオリジナル映像などをご覧いただけます。 【オリジナル映像(各5~8分)】 森鷗外、杉田久女、橋本多佳子、横山白虹、阿南哲朗、林芙美子、劉寒吉、岩下俊作、火野葦平、松本清張、みずかみかずよ、芥川賞・直木賞作家一覧 文箱展示

ここでは、「文箱」と呼ばれる箱状の展示ケースを使い、資料を定期的に入れ替えることで多くの文学者を紹介していきます。文箱は上からのぞくようになっていますが、2段目は引き出し状になっており、自由に引き出してご覧ください。 企画展示室
文学に関する様々な企画展を催すスペースです。市民の皆様に喜んでいただけるような企画に意欲的に取り組んでいきます。 自分史ギャラリー
平成2年、北九州ゆかりの文豪森鷗外の記念事業として生まれた「北九州市自分史文学賞」には、毎年400編前後の応募があり、これまでに寄せられた原稿は国内外合わせて7000編を超えます。 自分史ギャラリーでは、大賞をはじめとする受賞作品・作者の紹介とあわせて、自分史文学の魅力を紹介していきます。また、これまで出版された受賞作品を読むことができます 資料検索コーナー
北九州市立文学館が所蔵する文芸資料に関する検索が行えます。主要な資料については、画像もご覧いただけます。また、北九州市自分史文学賞に応募された作品・作者の検索もできます。 交流ステージ・ワークステーション
文芸団体、同人誌グループ、文芸ボランティアなどの皆さんの情報交換、交流の場として、集会、合評会、作品発表・展示、朗読会、文芸講座などの活動で利用できる空間です。
ご利用にあたって申請書の提出をお願いしています。こちらのページ(利用のご案内)でダウンロードできます。
<連絡先>
教育委員会北九州市立文学館
〒803-0813 北九州市小倉北区城内4番1号
電話:093-571-1505
FAX:093-571-1525
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