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野良犬、野良猫にエサをあげないで ここでは、市民の皆さんから動物愛護センターによく寄せられる「なぜ野良犬、野良猫にエサをあげてはいけないのか」という質問について、子供さんにも説明しやすいようにQ&Aの会話形式で説明させていただきます。 Q. なぜかわいそうな野良犬、野良猫に餌をあげてはいけないの。 A.不幸な子犬、子猫を増やすことになるからだよ。 また野良犬に咬まれた事故も数多く起こっているんだ。 数年前、小倉北区内で小学生の女の子が、野良犬に咬まれて手術をするほどの大けがをおったんだ。 ほかにも食べ物を狙って野良犬の群れが、買い物帰りの人に吠えかかった事もあるんだ。 Q.でも、僕の近所の犬はみんなおとなしいよ。 A.普段おとなしい犬でも食事中や発情期は気が荒くなったり、群になると手に負えないようになるんだ。 飼い犬だと飼い主がしっかりしつけをすれば問題ないけどね。 Q.猫はだいじょうぶだよね。 A.猫だって自分の子を守るためには人に向かって来ることもあるんだ。 それ以外にも動物愛護センターには毎日猫で困っているという電話が入るんだ。 Q.どんな内容なの。 A.1番多いのは糞で困っているということだよ。 他にも花壇や畑を荒らされたり、車を傷つけられたりするという苦情が多いね。 誰でも自分の大切にしているものを傷つけられると頭にくるよね。 その結果、犬嫌い猫嫌いの人が増えていくんだ。 それはとても悲しいことだね。 目の前にいる犬や猫がかわいそうで餌をあげる気持ちは分かるけど、決してそれは本当の動物愛護じゃないんだ。 人間社会で生きていくためには動物もルールを守らなくちゃいけないんだ。 飼い犬、飼い猫だと飼い主が教えられるけど野良犬、野良猫は誰も教えてくれないからね。 Q.人も動物もきちんとルールを守って仲良く暮らせる日が早く来ればいいね。 A.そのとおりだね。
<連絡先>
保健福祉局 動物愛護センター
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電話:093-581-1800
FAX:093-582-8852
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