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廃用症候群の見分け方第8回(2004年11月1日実施)のミニ講座です。 講師は 医療法人財団はまゆう会 相生リハビリテーションクリニック 梶原 敏夫です。 廃用症候群とは安静(過度),低運動,低活動などにより生じる二次的障害である。 疾病そのものによる身体の器質的障害すなわち一次的障害の回復は、生体の回復能力そのものに規定されているが、疾病に合併する廃用症候群は予防可能であり、リハ医学では重要である 1 廃用症候群の諸症候  2 廃用症候群の主な原因(1)脳血管障害 (2)心肺疾患 (3)運動器疾患 (4)発熱疾患:肺炎、脱水など (5)重症疾患 (6)重度障害 (7)薬剤 (8)低活動:閉じこもり症候群 3 急性期と廃用症候群 リスク管理を行いながら、廃用症候群を予防 4 回復期と廃用症候群 (回復期リハ病棟)(1)能動的なアプローチ (2)ADL訓練を通して活動性の向上 (3)早期歩行(装具療法) 5 維持期と廃用症候群 疾病、合併症の管理や活動性向上を図る(閉じこもりの防止) 6 廃用症候群の見方(1)病歴や生活状態の評価 (2)基本動作、ADLの評価 (3)介護度の変化の評価 (4)身体状態の評価 7 廃用症候群が見られた時の対応(1)評価 ・vital sign ・起立性低血圧 ・易疲労性 ・痛み、筋力低下、拘縮、褥創 (2)方法:家族、介護職に対して ・疲労を見ながら、坐位,立位,歩行などADLを中心に、少量頻回、自主訓練、生活全体の活性化を徐々に行いましょう。 ※過負荷に注意・・・過用の危険と廃用の害が紙一重 (3)在宅 or 施設 or 入院での対応 8 生活機能低下の悪循環  9 生活機能向上の良循環(介護予防の基礎)  10 活動向上訓練  11 維持期における高齢者の抱える問題と対応  12 在宅維持期リハビリテーションの具体的内容
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