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 19年3月28日(水)市長あいさつ
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19年3月28日(水)市長あいさつ

「平成18年度市政モニター修了式」(北九州市役所)

 

このたび、北九州市長に就任いたしました北橋健治です。私が皆様にお会いするのは今回が初めてですが、昨年の4月から1年間、市政モニター活動を引き受けていただき、心から感謝申し上げます。一言御礼申し上げたいと思います。

 

皆様には、北九州市のボランティア活動についてのアンケートをはじめ、この1年の間に8件のアンケート調査にご協力いただきました。アンケートの結果は、市の事業を展開していく上で、市民の皆様がどうお考えになっているか、指針として活用させていただいています。なお、アンケート結果はマスコミにも公表させていただいております。

 

施設見学会では、オープンして半年になる「子育てふれあい交流プラザ」のほかに、穴生浄水場、北九州学術研究都市の3つの施設を見学していただきました。また、「市政モニターと局長の語る会」では、各局長と活発な意見交換をしていただきました。これらの活動を行う中で、皆様には市政についてのご理解をよりいっそう深めていただけたのではないかと思います。

 

市政を進めていく上で市民の皆さんの声をお聴きすることは大変重要なことだと考えております。皆様には、この1年間、モニター通信などでたくさんのご提案、ご意見をいただきました。市民の皆様のご意見を市政に反映させる仕組みをより強化するために、4月から、電子メールによる市長直結のホットラインである「市長への手紙」というコーナーを開設することにしております。こうした仕組みを利用して、皆様には引き続き、ぜひ市政に関するご提案・ご意見をいただきたければ幸いだと思っております。

 

さて、皆様ご存知のとおり、末吉前市長は就任当時から、都市の再生・活性化を重要課題として、産業や社会基盤の整備に力を入れてこられました。その結果、将来の発展に必要な都市基盤は、他の主要都市と比べても遜色がないほどに整備が進んだと思います。

このような状況の中で、あらためて市民生活に目を向け、その声を聞くと、福祉・子育て・教育にもっと力を入れてほしいという皆様の強い思いを感じております。そこで、私は、これまでのストックを活用しながら、市民の思いにお答えをして、人にやさしく元気なまちづくりに取り組むことが必要だという思いを強くいたしました。「人にやさしく元気なまち」すなわち「ハートフルなまちづくり」へ軸足を移すことが必要だと考えています。課題もたくさんありますが、市民の皆様とともに、北九州市の新たな時代を切り拓くために、全身全霊を傾けて取り組んで参る所存でございます。

 

皆様にはぜひ、今後も引き続き、市政発展のため、ご尽力賜りますようお願いして修了式のご挨拶とさせていただきます。

この1年間、本当にご苦労様でした。ありがとうございました。

 



<連絡先>
秘書室
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2127
hisho@city.kitakyushu.lg.jp