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19年4月15日(日)市長あいさつ「第57回 武蔵・小次郎まつり(手向山公園)」 皆様こんにちは。北九州市長でございます。 第57回の武蔵・小次郎まつりの開催にあたりまして、一言お祝いのご挨拶を申し上げたいと思います。 半世紀を越えてこのまつりが開催されて参りました。このことは、巌流島において「宿命の対決」を行いました剣豪宮本武蔵と剣聖佐々木小次郎を称える皆様の深い思いと、地域が一体となってこのまつりを盛り上げていこうとする熱意の賜物であると感じております。このような地域の皆様のお力で、街が明るく元気になり、素晴らしい地域づくりがなされていることは、多くの地域のお手本になるところであります。このまつりの開催にご尽力されました関係の皆様方に心より感謝申し上げたいと思います。 まつりの会場となっておりますこの手向山公園は、巌流島を眼下に望むことができます。また、ご覧のように宮本武蔵の貴重な研究資料とされる「宮本武蔵顕彰碑」、作家の村上元三氏の新聞小説の連載を記念して建立された佐々木小次郎の碑があります。さらに、公園の入口には宮本家代々の墓所があり、武蔵と小次郎の地域とのゆかりの深さを物語っております。北九州市としましても、市内の「武蔵・小次郎ゆかりの地」として、この手向山公園や小倉などを全国に紹介しながら、観光情報の発信に努めているところであります。 このように、現在、北九州市では、歴史、文化、豊かな自然など本市の貴重な財産を活用いたしまして、ビジターズ・インダストリーの振興を進めております。これは、たくさんのお客様に北九州市を訪れていただきまして、長く滞在していただくことで、宿泊や消費などを増やし、地域経済の活性化につなげようというものであります。この取り組みを進めていくためにも、今後とも市民の皆様のご支援とご協力をよろしくお願い申し上げたいと思います。 結びに、「武蔵・小次郎まつり」の今後ますますのご発展と、ご出席の皆様のご健勝を心より祈念いたしまして、一言お祝いのご挨拶とさせていただきます。素晴らしい会をお守りいただいております皆様に厚く御礼を申し上げまして終わらせていただきます。ありがとうございました。
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